2016/11/20 15:00
CoCo Tissue を思いついたお話をします。
今から5年前、2011年3月、そう東日本大震災が起きた時です。
私に急に病気が見つかり、2ヶ月後の5月26日に手術する事が決まりました。
入院準備をしながら、必要な物を考えました。
私は、20年以上前に花粉症になり,保湿ティッシュが手放せません。
他に、携帯、ボールペン、メガネ、メモ用紙、リップクリーム、ハンドクリーム、お箸、細々とした物が頭をよぎり
ベッドまわりが散らかるな〜
う〜ん! そうだ!
保湿ティッシュカバーを作って、まわりにポケットを付けて、立てて収納してみよう
こんな考えから「CoCo Tissue」は生まれました。
実際、入院してベッドのオーバーテーブルの上に置いてみるといい感じ!
ベッドの隣には床頭台はあるけれど、身体をねじって、引き出しを開け閉めするのって
健康な時にはなんでもない動きなんだけど、手術した後、体調がすぐれない時には、とても大変な動きなんです。
それにどうしてだろう?
床頭台の引き出しって動き悪くないですか?
重いって言うか〜 固いって言うか〜
是非、入院の際に CoCo Tissue をご用意しませんか?
お見舞品としてあげたらきっと喜ばれますよ!
私は、お返しにプレゼントしたら
「わぁ〜便利! 子供達がいつもリモコンを無くしちゃうのに、迷子にならなくなったよ!」と返信が来ました。
他にも、玄関の下駄箱の上だったら、家族みんなの、家、車、自転車のカギ、印鑑も入れておくと便利ですね。
仕事や勉強机の上だったら、携帯、メガネ、イヤホン、はさみ、修正テープ、マジックなど入れておくと便利ですね。
いろんな場所で、いろんな物を入れてスッキリ!
もう迷子にならないですね(^_^)v
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